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能仁寺 (飯能市) : ミニ英和和英辞書
能仁寺 (飯能市)[のうにんじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly
: [にん, じん]
 (n) kernel
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [めし]
 【名詞】 1. (sl) meals 2. food 
: [し]
  1. (n-suf) city 

能仁寺 (飯能市) : ウィキペディア日本語版
能仁寺 (飯能市)[のうにんじ]

能仁寺(のうにんじ)は、埼玉県飯能市飯能にある曹洞宗寺院である。山号は武陽山。本尊は毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)。
== 歴史 ==
寺伝によれば、文亀元年(1501年)、武蔵国高麗郡加治(現在の飯能)の豪族中山家勝が、諸国を巡歴していた名僧曹洞宗通幻派の斧屋文達を招聘して創建。小庵であったが、家勝の没後、天正元年(1573年)、子の 中山家範が父の菩提を弔うため本格的な寺とし、中山家勝、家範、照守および、その後の中山氏黒田家菩提寺となる。
宝永2年(1705年)当時、常陸下館藩の大名であった黒田直邦は13世住職泰州廣基とともに老朽化した寺を改築し、伽藍を完成させた。そして、雲水50人、七堂伽藍を構える禅寺として栄華を誇った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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